電源の入れ方、終了の仕方

電源の入れ方

・AC アダプタを接続します

・起動完了まで待ちます(30秒程度)

終了の仕方

・(ログインした状態で)コマンドを打ちます

$ sudo shutdown -h now

ネットワーク接続の場合、システムが終了する前にネットワークが切断されてしまいますので、そのまましばらく待ちます。(基板上のLED の点滅が終わったら電源を抜く)

$ sudo shutdown -r now

とすると、再起動します。

 

Unix コマンドの基本

Linux はUnix Like なシステムです。ログインすると、通常bash というプログラム(シェル) が起動し、コマンドを解釈・実行します。

$ ls

と書かれていたら、先頭の$ は無視して、ls(エル・エス) と小文字で入力し、Enter で実行します。先頭の$ はコマンド入力を受けつける記号(コマンドプロンプト)です。

$ ls -l

これは ls というコマンドに、オプションとして -l (ハイフン・エル) が指定されています。コマンドとオプションの間に半角スペースが必要です。

$ ls ~/Desktop

これは処理の対象として ~/Desktop が指定されています。コマンドに渡すパラメータを引数(ひきすう)と呼びます。

最低限覚えたいコマンド

・ls (list) — 現在のディレクトリの内容を一覧します。

$ ls /path/to/directory

・cd (change directory) — 作業ディレクトリを移動します(引数なしでホームに移動)

$ cd /path/to/directory

・cp (copy) — ファイルをコピーします

$ cp /path/to/file_A /path/to/file_B

・mv (move) — ファイルを移動します(ファイル名の変更にも使います)

$ mv /path/to/file_A /path/to/file_B

・nano (nano editor) — 簡単なテキストエディタです。(Control + x) で終了(保存してない場合終了確認があるので、Y/N またはControl+c でキャンセル)pico クローンのエディタなので、pico コマンドでもほぼ同じ。

$ nano /path/to/file

・sudo — 指定ユーザーの権限でコマンドを実行します。通常、管理者権限(root) で実行するときに使います。

・man (manual) — コマンドの説明を表示します。(q で終了)

$man ls

 

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